ポケ模型(ポケモケ)は機能解剖学の理解をサポートするアプリです。知りたい時にいつでもスマホで利用ができる、ポケットに入れて持ち運べるデジタル人体模型です。
このアプリは教育機関における学習補助及び、健康/トレーニング関連施設におけるスタッフ研修用のアプリです。個人でのお申込み、ご利用はできません。
【主な機能】
■3Dモデルで学習
① 骨、筋肉のレイヤー:各部位の名称や位置、筋肉の起始停止や機能を確認することができます。
(主な基本操作)
・ピンチアウトで名称表示
・スワイプで360度回転
・2本指のスワイプでモデル移動
・検索バー:骨、筋肉の検索機能
・名称タップで部位がフラッシュ(筋肉は起始・停止も確認できます)
・筋肉名称の長押しで起始・停止・機能の説明表示
・スライドバー操作で筋肉透過(筋肉レイヤー)
② アニメーション機能:体の主要な動きを50以上の3Dモデルで再現しています。
③ AR機能:スマートフォン越しに現実世界に3Dモデルが出現します。
■テスト
AI搭載のアダプティブラーニング(適応学習)でユーザーそれぞれに最適化された出題により、
効率的・効果的な学びをサポートします。
スキマ時間でもできる4択式の部位別テスト、実力診断テストで理解度を確認しましょう!
■マイページ
テストの結果をもとに、ユーザーの理解度がレーダーチャートで「見える化」されます。
【キャラ成長と一緒にオリジナルアプリに!】
設問数に対する正解率に応じてポケ模型のキャラが成長していきます。
※実力診断テスト(50問)の実施回数、正解率は評価やキャラの成長には反映されません
使えば使うほどキャラの成長と一緒に自分オリジナルの学習アプリに!
「ポケ模型」で機能解剖学をマスターしましょう!
※禁止事項
ポケ模型アプリ内の全ての画像やイラスト、映像の無断転載を禁じます。
※補足事項
初学者が基礎的な機能解剖を学びやすいように主要な筋肉、ランドマークのみを作成しました。
筋骨格系の内、筋膜、靭帯、その他軟部組織 (関節包、半月板、椎間板等 は本アプリでは表示されません。
神経系、循環器系、呼吸器系、消化器系、泌尿器系は本アプリでは表示されません。
腸脛靭帯は本アプリでは表示されないため、大腿筋膜張筋が浮いたように表示されます。
上腕二頭筋の遠位付着部の上腕二頭筋腱膜は本アプリでは表示されないため、上腕二頭筋の遠位腱が浮いたように表示されます。
長掌筋の遠位付着部の手掌腱膜は本アプリでは表示されないため、長掌筋の遠位付着部が浮いたように表示されます。